献立作り、買い物、調理、配達を分担し、ひとり暮らしの高齢者などへ手作りのお弁当をお届けしています。

安否確認も兼ねているので「お元気ですか」の声かけも大事にしています。

３０年を超え、サークルの目的である「ろうあ者との交流、親睦を図る中で手話を学びお互いの問題を話し合い活動を共にする」を方針に活動を続けています。

聴覚障がい者と交流・親睦をはかる中で手話を学び、お互いの問題を考え理解を深める事を目的に作られたサークルです。 

主に視覚障がい者を対象とする音訳グループ。

「声の広報うらやす」：市の広報紙をデジタル化録音し、ＣＤ版を作成（中央公民館にあります）

自主制作ＣＤ「はまゆう」：新聞記事、エッセー etc

視覚障がい者の依頼に応え、日本語や英語の点字本を製作したり、小学校で点字の体験教室を開いて点字の普及活動をしています。

点字で読書をしたり、勉強する人たちが晴眼者と同じように読みたいものを手にすることができたらと思い、活動を続けています。

障がいのあるなしにかかわらず、日常生活上、介助を必要とする方への支援を行っています。

会員一同、心のふれあいを大切に張り切って活動しています。

内容は、散歩介助、リハビリ介助、外出介助等様々です。

定例会では踊りの練習をしています。毎月依頼に応じて、デイサービス・特養などを訪問し、民謡踊り（盆踊り）とフラダンスを披露しています。 

弱視の方々のために、個人や盲学校から依頼の児童書や絵本、専門書、小説などの拡大本の作成をしています。

各自が原稿を持ち帰り、家で手書きしたりパソコンで入力したものを活動日に持ち寄って、校正し製本して仕上げます。

 手作りの布絵本、おもちゃ、エプロンシアターで子どもから大人まで、障がいがあっても安心して遊べ、遊びの夢が膨らむ活動をしています。

おもちゃの貸し出しや遊びのお手伝いにも出かけます。

平成２年に立ち上げ、浦安で活動をしています。メンバーは、車椅子に乗っている人も乗っていない人もいて、何か楽しいことをみんなでやっています。ボッチャミニゲームと車いす体験をセットにボランティア教室やスマイル号での１日バス旅行等をしています。

ひとり暮らしや日中独居の高齢者を対象にお楽しみ会を通じて会話を楽しみます。

時にはバスハイク、絵手紙、スポーツetc.と健康的で豊かな時間を共に過ごしています。

市内のひとり暮らしの方に、四季折々の絵手紙をお送りしています。また、高洲の特別養護老人ホームと猫実デイサービスセンターを訪問して、通所されている方々と日常の会話を通して絵手紙を一緒に描いて心を通わせています。 

自然に囲まれ土に触れ、野菜の種を蒔き苗を育てる楽しみ、そして収穫して味わう喜びを体験しています。

会員の農作業だけでなく、多くの一般市民やこどもたちにも自然の中で野菜作りを体験してもらっています。 

心の病をもちながら生活する人たちとふれあう、ささやかな活動をしています。

”心のふれあい！街にぬくもり！”をモットーに心の健康を考えお互いが「思いやる心」をふくらまそうと考えています。

「傾聴」とは「耳を傾けて熱心に聴くこと」です。特別養護老人ホーム等の施設や個人のお宅を訪問して、心に寄り添うふれあいのひとときを過ごしています。定例会では講師の先生をお招きして勉強会や活動報告会等を行い、会員の親睦を深めています。 

毎月主に高齢者施設などで楽器演奏や歌をみんなで一緒に楽しめることを目指して活動しているグループです。 

男性を中心に組織され、料理を通し、仲間づくり、情報交換、地域活動への参加を目指した会です。手づくり料理を楽しみ、イベントなどへ「まかない料理」を提供しています。

高齢者介護施設への訪問、市や他の団体のイベントなど、依頼に応じて参加しています。定例会では、世界の民族舞踊（フォークダンスや民踊踊りets）やレクレーションダンス他、親しみのある曲目で楽しみながらレッスンしています。

美しい音色のオカリナで様々なジャンルの曲に挑戦しています。

児童センターや自治会館等での親子コンサート、高齢者施設へ訪問コンサート等、幅広い年齢の様々な会場で演奏活動をしています。

楽しみながらフラを踊り、高齢者施設の訪問や他の団体のイベントに参加しているフラサークルです。

誰にとっても生きやすい社会作りを目指し活動しています。

お一人お一人の考え、想いを大切にできる『対話』の交流会を開催しています。